・DAZNが日本戦を無料配信するっていうけど、海外戦は見られないの?
・結局、有料プランに入った方がいいのか?
W杯2026の視聴方法を調べていると、こんな疑問にぶつかる方が多いと思います。実はここ、けっこう誤解されているんです。
結論から言うと、日本代表戦は無料・それ以外の海外戦はすべて有料プラン限定。「日本戦だけでいい」という人なら無料で全部見られますし、「W杯を本気で楽しみたい」なら有料プランの加入が必要です。
この記事では、なぜ日本戦が無料になるのかという仕組みから、海外戦を見るための有料プラン比較、加入のベストタイミング、そして「日本戦だけで本当に満足できるのか」という本音の話まで、全部まとめてみました!
ぜひ最後までご覧ください!
結論|DAZNでW杯2026を見るための仕組みを30秒で理解
まず全体像をシンプルに整理します。
📌 W杯2026のDAZN配信ルール
| 視聴したい試合 | 必要なプラン | 料金 |
|---|---|---|
| 日本代表のグループステージ全3試合 | DAZN無料会員 (要メールアドレス登録) | 0円 |
| 日本代表の決勝トーナメントの試合 | DAZN無料会員 (要メールアドレス登録) | 0円 |
| イングランド・スペイン・ブラジルなど海外戦すべて | DAZN有料プラン | 月額3,480円〜 |
| 決勝戦(日本以外の試合) | DAZN有料プラン または NHK総合 | 月額3,480円〜(NHKは無料) |
つまり、DAZNが用意したのは「日本戦は誰でも無料・W杯を全部見たい人は有料プラン」という二段構えの仕組みです。
「W杯を全試合楽しめるのは日本ではDAZNだけ」というポジションを取りつつ、間口を広げて新規顧客を獲得する戦略といえます。
📺 日本代表3試合すべてDAZNで視聴できます
日本代表戦は無料配信予定 / 全104試合を見るには有料プランが必要
そもそもなぜ日本戦は無料配信されるのか
「太っ腹すぎない?」と感じた方もいるはずです。実は無料配信にはちゃんとした理由があります。
理由①:DAZNサービス開始10周年の記念施策
DAZNは2026年でサービス開始から10年。日本市場での「集大成」として、サービス開始当初からの恩返しの意味も込めて日本戦の無料配信を決めたとされています。
DAZN Japan CEOの笹本裕氏のコメントでも「和製外資としての立場を確立できつつあるのではないか」と表現されており、日本市場への強いコミットメントが伺えます。
理由②:「DAZN Freemium」という新しい仕組みの活用
DAZNはすでに一部コンテンツを無料で見られる「DAZN Freemium(フリーミアム)」を提供しています。
日本戦の無料配信もこの枠組みを活用したもので、「無料で日本戦を見て、おもしろいと思ったら有料プランに入ってもらう」という導線が設計されています。
理由③:地上波との「すみ分け」
NHKや日本テレビ・フジテレビでも日本戦の一部は地上波で放送されます。
完全な独占配信ではなく、地上波と並行する形なので、無料で見せても収益への悪影響が少ないという判断もあったと考えられます。前回カタール大会のABEMA独占配信のような形ではなく、テレビ視聴者層も逃さない設計になっています。
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日本代表戦は無料配信予定 / 全104試合を見るには有料プランが必要
日本戦の地上波放送スケジュール
「DAZNで見なくても地上波で見られるんでしょ?」と思った方のために、日本代表戦のテレビ放送スケジュールも整理しておきます。
| 試合 | 日本時間 | 放送局 |
|---|---|---|
| 第1戦 vs オランダ | 6月15日(月)午前5時 | NHK総合 + DAZN |
| 第2戦 vs チュニジア | 6月21日(日)午後1時 | 日本テレビ + DAZN |
| 第3戦 vs スウェーデン | 6月26日(金)午前8時 | NHK総合 + DAZN |
地上波での放送もありますが、テレビは「ながら見」が難しい時間帯です(午前5時のオランダ戦など)。DAZNなら通勤電車の中・職場の昼休み・帰宅後と「見たいときに見たい場所で」視聴できるのが大きなアドバンテージです。
観戦時間の工夫については仕事・学校がある人のためのW杯2026観戦サバイバルガイドもあわせてどうぞ。

海外戦を見るために必要な有料プランの料金徹底比較
「日本戦は無料で見られるけど、海外戦も見たい」という方のために、有料プランを比較します。
| プラン | 月額(税込) | 年額換算 | 特典 |
|---|---|---|---|
| DMM×DAZNホーダイ | 3,480円 | 41,760円 | DMMプレミアムも見放題・最初の3ヶ月で1,650DMMポイント付与 |
| DAZN年間プラン(一括) | 2,667円換算 | 32,000円 | 1年契約の縛りあり |
| DAZN年間プラン(月々払い) | 3,200円 | 38,400円 | 1年契約の縛りあり |
| ABEMA de DAZN(月間) | 3,800円 | 45,600円 | ABEMAプレミアムとセット |
| DAZN月間プラン | 4,200円 | 50,400円 | いつでも解約可・最も自由度高い |
結論|W杯だけ見たいなら「DMM×DAZNホーダイ」がベスト!
「W杯期間中(6月〜7月)だけ加入したい」なら、月額単位で見られるプランの中で最安のDMM×DAZNホーダイ(月額3,480円)が圧倒的におすすめです。
DAZN単体の月額プラン(4,200円)と比べて月720円安い上に、DMMプレミアムでアニメや映画も見放題というおまけ付き。
2ヶ月利用しても6,960円。映画1本見たくらいの感覚で、W杯104試合を全部見られるわけです。コスパで言えば一択です。
「ABEMA de DAZN vs DMM×DAZNホーダイ」の詳しい比較はこちらの記事でも徹底解説しています。

「日本戦だけで本当に満足できるのか」という本音の話
ここからが他のサイトではあまり語られない本音の話です。「無料で日本戦が見られるなら、わざわざ有料に入る必要なくない?」と思っている方に、正直な話をします。
① 日本戦は最低3試合・最大7試合しかない
日本代表のグループリーグは3試合。グループ突破でも+1試合(ベスト16)。仮にベスト4まで進んだとしても合計6試合。優勝しても8試合です。
もし日本がグループリーグで敗退した場合、無料で見られるのは3試合のみで終わります。その後の7月19日の決勝までの約4週間、サッカーの祭典が繰り広げられる中で「もう日本がいないから……」となるのは、けっこう寂しいです。
② 海外戦を見ると、日本代表の試合が10倍楽しくなる
これは個人的な意見ですが、海外戦を見ておくと日本代表の試合の見方も変わってきます。
たとえばイングランド戦でケインやベリンガムのプレーを見ておけば、「日本のCBが対峙したらどうなるか」が想像できます。決勝トーナメントであたるであろうC組のブラジルvsモロッコ戦など、6月15日の日本戦の見方が圧倒的に深くなります。
結局、サッカー観戦の楽しさは「文脈」で決まります。海外戦を見ておくことが、日本戦を100%楽しむための布石になると考えています。
③ W杯独特の「世界の祭り」感が味わえる
W杯はサッカーの試合という以上に、4年に1度の「世界の祭り」です。アルゼンチンのメッシ、ポルトガルのロナウド、ブラジルの新世代スターたちが集結する舞台を、日本戦だけで終わらせるのはもったいない。
2026年大会は前回カタール大会から出場国が48カ国に拡大し、試合数も64から104へ。文字通り過去最大規模です。「次の4年後まで待つ」より「今、この瞬間を楽しむ」価値があります。
絶対に見逃せない注目の海外戦5選|グループリーグの「強豪対決」を厳選
「海外戦を見たいけど、どの試合を選べばいいかわからない」という方のために、グループリーグで実現する強豪同士の対戦から「絶対に見逃せない試合」を5つ選びました。
決勝トーナメントを待たずに、グループステージで強豪国同士がぶつかる超注目カードがいくつもあります。
① ブラジル vs モロッコ(グループC)
個人的に最も見たいカードです。前回カタール大会でベスト4の歴史的快進撃を見せたモロッコと、5度の優勝を誇る王国ブラジルの対戦。ハキミ・ジエシュ率いるモロッコのカウンターvsヴィニシウスやロドリゴらブラジル新世代のサッカー——スタイルの違いがそのまま見どころです。モロッコが番狂わせを起こすかどうかも含めて、グループステージ屈指の好カードです。
② スペイン vs ウルグアイ(グループH)
EURO2024王者でラミン・ヤマル・ペドリ・ロドリ(負傷)など世界最高峰のタレントを揃えるスペインと、南米予選を上位で突破した古豪ウルグアイの強豪対決。スペインのポゼッションサッカーに対してウルグアイがどう守備ブロックを組み、どこでカウンターを刺すのか——戦術的にも見応え抜群です。
③ イングランド vs クロアチア(グループL)
2018年ロシア大会の準決勝の再現。あの試合でクロアチアが延長で逆転勝ちした因縁の対決が、8年越しのリベンジマッチとして実現します。ケイン・ベリンガム vs モドリッチ・コバチッチの中盤対決はサッカー史的にも記録される一戦になります。ベテラン揃いのクロアチアにとってはおそらく「最後のW杯」、イングランドにとっては優勝への試金石。両国の想いがぶつかる試合です。
④ フランス vs ノルウェー(グループI)
カタール大会準優勝のフランスと、ハーランドを擁するノルウェーの強豪対決。実はノルウェーは1998年以来のW杯出場で、ハーランドにとっては待望の本大会デビューです。ムバッペ・デンベレらフランスの攻撃陣 vs ハーランドの個人技。点の取り合いになる可能性が高く、エンタメ性は今大会屈指です。
⑤ ポルトガル vs コロンビア(グループK)
クリスティアーノ・ロナウドのおそらく最後のW杯となる大会で、ポルトガルが南米の強豪コロンビアと対戦します。ロナウドのほかブルーノ・フェルナンデス・ベルナルド・シルバ・ヴィティーニャらタレントが揃うポルトガル vs ハメス・ロドリゲス健在のコロンビア。「ロナウドのラストダンス」を見届けるという意味でも、サッカーファンなら見逃せない一戦です。
この5試合はすべてグループステージで実現する確定カードです。「決勝トーナメントの組み合わせ次第」という不確定な試合ではなく、6月の早い段階から確実に見ることができます。
加入のベストタイミングはいつか
「いつ加入すれば一番損しないか」も気になるところですよね。タイミング別に整理しました。
| 加入タイミング | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 5月中(今すぐ) | 大会前の選手特集・予想番組を見られる | 1ヶ月分の料金が余分にかかる |
| 6月初旬(W杯直前) | 料金を最小限に抑えられる | 大会前の予習機会を逃す |
| 日本戦終了後 | 有料分を最小化できる | すでに重要な試合を見逃している |
個人的には6月初旬の加入がコスパ的にはベストだと思います。6月11日が開幕なので、6月の月額料金1ヶ月分(3,480円)でグループステージほぼ全部をカバーできます。
ただし「予習も含めてW杯を楽しみたい」「アジア最終予選の振り返りも見たい」という方は5月中の加入もアリです。DAZNではアジア最終予選全10試合の無料配信もしているので、加入前に試聴して雰囲気を確かめることもできます。
加入後の注意点|W杯後に解約するなら知っておきたいこと
「W杯だけ見たいから、終わったらすぐ解約したい」という方への注意点もお伝えしておきます。
解約しても「支払い済み期間」までは視聴可能
DAZNを解約しても、すでに支払った期間の終わりまでは視聴できます。
たとえば6月10日に加入した場合、7月10日まで視聴可能です。
決勝(7月19日)を見たい場合は、もう1ヶ月分の追加が必要になります。
加入経路によって解約方法が違う
DMM×DAZNホーダイで加入した場合、DAZNの公式サイトから解約できません。
必ずDMMアカウント側で解約する必要があります。これは知らないと「解約したつもりが課金され続けていた」というトラブルになりやすい部分です。
解約方法の詳細はDAZNの解約方法完全ガイドでまとめています。あらかじめ目を通しておくと安心です。

DAZN以外の選択肢はある?
「DAZNは魅力的に感じない」という方のために、他の視聴手段もご紹介します。
| 視聴手段 | カバー範囲 | 料金 |
|---|---|---|
| NHK BSプレミアム4K | 全104試合視聴可能(録画含む) | 受信料のみ |
| NHK総合・日本テレビ・フジテレビ | 日本戦+一部の注目試合のみ | 無料(受信料) |
| DAZN(無料会員) | 日本戦のみ | 無料 |
| DAZN(有料プラン) | 全104試合 | 月額3,480円〜 |
注目すべきはNHK BSプレミアム4Kです。受信料を払っていれば全試合の視聴が可能で、しかも4K放送の高画質。「すでにNHKの受信料を払っている」という方は、これが最もコスパが良い選択肢になります。
ただしBSプレミアム4Kは見られる環境(4K対応テレビ・チューナー・アンテナ)が必要で、スマホ・PC・外出先での視聴ができません。「いつでも・どこでも見たい」という方はDAZNが圧倒的に便利です。

DAZNでW杯を見るデバイスごとの対応状況
DAZNはほぼすべてのデバイスに対応していますが、それぞれの特徴をまとめておきます。
- スマートフォン・タブレット
-
通勤・通学中の視聴に最適
- PC・Mac
-
在宅勤務の合間にチラ見できる
- テレビ(Fire TV Stick経由)
-
大画面で家族みんなで見られる
- テレビ(スマートテレビアプリ)
-
対応テレビなら追加機器不要
- ゲーム機(PS5・Xbox)
-
スマートテレビがない場合の選択肢
テレビの大画面でW杯を楽しみたい方は、Fire TV Stickがコスパ最強の選択肢です!
Fire TV StickでDAZNを見る完全ガイドもあわせてどうぞ。

よくある質問
Q. 日本戦の無料配信を見るには会員登録が必要?
クレジットカードの登録は不要なので、無料登録だけして後から有料プランを検討することもできます。
Q. 同時視聴は何台まで?
家族で別の試合を同時に見られるので、W杯のように同時開催の試合がある時期にはこの仕様が便利です。
Q. 見逃した試合は後から見られる?
深夜・早朝の試合をリアルタイムで見られない方も、翌日の通勤時間にスマホで見ることができます。
Q. クレジットカード以外の支払い方法は?
クレカを持っていない方でも複数の選択肢があります。
まとめ|結局どうすればいいのか
長くなったので、選び方のチェックリストでまとめます。
- 日本戦だけ見られればいい人
-
DAZN無料会員に登録(0円)
- W杯期間中だけ全試合見たい人
-
DMM×DAZNホーダイ 月額3,480円
- 1年通してスポーツを見たい人
-
DAZN年間プラン32,000円
- 4K高画質で見たい人
-
NHK BSプレミアム4K(受信料のみ)
- 家族みんなでテレビで見たい人
個人的には、W杯だけ楽しみたい方にはDMM×DAZNホーダイの2ヶ月加入(合計6,960円)が圧倒的におすすめです。映画1本見たくらいの感覚で104試合のW杯を全部楽しめると考えると、これ以上ないコスパだと思います。
4年に1度、それも今回は史上最大規模の北中米W杯。一生の思い出になる試合がきっとあります。「日本戦だけでも十分楽しめる」のは確かですが、せっかくなら世界の祭典をフルで味わってほしい——というのが私の正直な気持ちです。

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