W杯2026メンバー予想【4月最新版】欧州遠征で変わった序列と当落線上の26人を完全予想

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最終更新:2026年4月6日 この記事は最新情報が入り次第、随時更新しています。

スコットランド1-0、イングランド1-0。

2連勝で帰国した今、メンバー予想の景色が一変しました。

佐野海舟がウェンブリーで世界に名乗りを上げ、渡辺剛が2試合連続でケイン封じを宣言し、塩貝健人がデビュー戦でアシストを記録した。逆に遠藤航が人工靭帯を入れてリハビリを継続中で、冨安健洋が直前で遠征を離脱した。

3月版のメンバー予想からは、序列が大きく動いた選手が複数います。

この記事では、欧州遠征2試合の結果と各選手の最新コンディションを踏まえ、通勤スタジアムの26名予想を完全にアップデートしました。

次の代表活動は5月31日のアイスランド壮行試合、そしてW杯本番のメンバー発表はこのアイスランド戦の前日に予定されています。残された時間で序列がどう動くか——最後まで目が離せませんね。

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目次

3月版からの主な変化点

まずここを押さえてください。欧州遠征で何が変わったかの概要です。

⤴ 序列が上がった選手

  • 佐野海舟:イングランド戦MOM。当確に昇格
  • 渡辺剛:2試合連続先発で安定感を証明。当確圏へ浮上
  • 鈴木淳之介:2試合でWB・CBをこなし、高評価
  • 塩貝健人:デビュー戦でアシスト。当落線上に急浮上
  • 後藤啓介:スコットランド戦先発でポストプレーと守備に存在感

⤵不透明が増した選手

  • 遠藤航:左足首手術・人工靭帯を選択。「W杯でプレーすることを願っている」と語るが不透明
  • 冨安健洋:右ハムストリング負傷で遠征直前に辞退。回復中
  • 守田英正:今遠征は怪我ではなく選考で選外。序列に疑問符

【当確ゾーン】ここは動かない13人

怪我の急変がなければ確実にW杯に乗り込む選手たちです。

GK:鈴木彩艶(パルマ/イタリア)

欧州遠征2試合連続完封。骨折から復帰後のパフォーマンスは「感覚的にはクラブでの試合より良くなっている」と本人が語るほど良好です。正GKの座は揺るぎません。

DF:谷口彰悟(シントトロイデン/ベルギー)

アキレス腱断裂からの復帰で英国遠征2試合に出場し、イングランド戦では3バックの中央として機能。「自分の中でものすごく大きい経験値になった」と語りました。30代での初W杯と海外挑戦を経た谷口の経験と統率力は、守備陣に欠かせません。

DF:伊藤洋輝(バイエルン/ドイツ)

約1年3ヶ月ぶりの復帰で英国遠征2試合に出場。スコットランド戦では自由に動くマッギンをマンマークで抑え、イングランド戦でも守備の穴をほぼ作りませんでした。「W杯まで時間がない。悠長なことは言っていられない」という言葉通り、コンディション回復を急いでいます。

MF:佐野海舟(マインツ/ドイツ)

3月版では当確圏としていましたが、今回は完全に「当確」に昇格です。イングランド戦でデュエル勝利6回・インターセプト4回・パス成功率94%というデータを残し、スポーツ報知でMOM評価。世界がその名を知った今、W杯26名に入らないことは考えられません。

→ 詳しくは佐野海舟とは何者かをご覧ください。

MF:三笘薫(ブライトン/イングランド)

欧州遠征でイングランドから歴史的な先制ゴールを決め、「この戦いを本番でできるかが大事」と語った三笘薫。左サイドの絶対的エースとして当確中の当確です。

→ 詳しくはこちらをご覧ください。

MF:伊東純也(ゲンク/ベルギー)

スコットランド戦の途中出場から決勝弾。「1個前にもチャンスがあったので反省点もある」と向上心を語る姿も含め、右サイドの不動のレギュラーとして当確です。また右サイドだけでなく右シャドーもできることも◎

MF:鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド)

イングランド戦でボランチとして先発し、「攻撃時も守備時もいてほしいところで+1を作る動き」と評されました。遠藤・守田不在の今、「ゲームを組み立てられる唯一の選手」として当確。ウェンブリー過去3戦全勝という不思議な縁も持っています。

MF:久保建英(R・ソシエダ/スペイン)

左ハムストリング重度損傷から4月上旬の復帰が見込まれており、W杯本番(6月)への間に合いはほぼ確実視されています。南野不在の今、攻撃の10番的な役割を一手に担います。

→ 詳しくはこちらをご覧ください。

MF:中村敬斗(スタッド・ランス/フランス)

イングランド戦で三笘の決勝ゴールをアシスト。「はっきり言ってこの試合に懸けていた」という言葉通りのパフォーマンスで、スタメン級の評価を確固たるものにしました。

MF:堂安律(フランクフルト/ドイツ)

欧州遠征でキャプテンマークを巻き、2試合でシャドー・WBとして機能。「あまり喜びすぎないチームになってきた」という言葉に今の日本代表の成熟度が表れています。

MF:田中碧(リーズ/イングランド)

スコットランド戦で先発、イングランド戦でも途中出場。クラブでは序列が下がっているものの、代表での信頼は変わらず。遠藤・守田と並ぶボランチの主要メンバーとして当確圏です。

FW:上田綺世(フェイエノールト/オランダ)

「少しずつ軌道に乗って、結果になって出てきた」と語る上田は今季フェイエノールトでゴールを量産。1トップとして日本の最前線を支える存在は当確です。

FW:前田大然(セルティック/スコットランド)

スコットランドへの「凱旋試合」となったスコットランド戦ではゲームキャプテンも務めました。無尽蔵のスタミナと前からのプレス強度は上田と異なるFWオプションとして不可欠。当確です。

【有力ゾーン】欧州遠征で評価を上げたディフェンダー4人

当確まではいかないが、よほどのことがなければ選ばれる選手たちです。欧州遠征で評価が動いた選手が多く含まれます。

DF:渡辺剛(フェイエノールト/オランダ)

今回の欧州遠征最大のポジティブサプライズの一人です。スコットランド戦でセンターCBとして90分、イングランド戦でも右CBとして先発フル出場に近い起用。「ケインを自由にさせない」と宣言し、その通りのパフォーマンスを見せました。スポーツ報知の採点でも高評価。3月版での「当落線上」から「有力」に昇格です。

DF:菅原由勢(ブレーメン/ドイツ)

英国遠征でも右WBとして安定して出場。サブの右WBの専門職として3バック時には欠かせない存在です。4バック時のRSBとしても機能できる万能型。

DF:瀬古歩夢(ル・アーヴル/フランス)

欧州遠征のスコットランド戦では右CBで先発出場し、落ち着いたビルドアップと対人守備で及第点以上の内容を見せました。フランスのル・アーヴルでコンスタントに先発を続けており、森保監督が以前から高く評価してきた選手のひとりです。冨安健洋が本番に間に合わなかった場合の右CB候補として、メンバー入りの可能性は十分にあります。

DF:鈴木淳之介(コペンハーゲン/デンマーク)

スコットランド戦で左WBとして先発、イングランド戦でも途中出場で守備固め役を担いました。「致命的なミスはなくさないと」と自身の課題を語りつつも、3バックの左CBとWBの両方をこなせる機動力は貴重。3月版での「当落線上」から「有力」に昇格です。

【当落線上・激戦区】欧州遠征で序列が動いた争い

ここが一番ドラマチックです。残り数枠をめぐる椅子取りゲーム。今回の遠征で3月版から顔ぶれが大きく変わっています。

争い①:怪我人3人の回復次第で決まるCB枠

欧州遠征後、CBの枠の争いは非常に複雑になっています。

冨安健洋(アヤックス)

右ハムストリング負傷で今遠征を辞退しましたが、W杯開幕まで約2ヶ月半。回復すれば右CB・左CBとして最有力候補に戻ります。「急がば回れ やることやる」と自身のSNSで語った通り、W杯本番を見据えた慎重な回復を選んでいます。

板倉滉(アヤックス)

背中の問題で遠征不参加でしたが、個人トレーニングを再開しており、深刻ではないとみられています。コンディションが戻れば当確クラスの実力者。

町田浩樹(ホッフェンハイム)

ACL断裂からリハビリ継続中ですが、「今シーズン中の復帰に努める」と意気込みを語っています。奇跡的な回復があれば滑り込む可能性は残っています。

この3人の状態が5月末のアイスランド戦までにどうなるかで、CB枠の最終形が決まります。

争い②:遠藤航のW杯参戦は実現するか、守田英正の逆転選出はあるか

最大の注目点のひとつです。左足首手術で人工靭帯を選択した遠藤航は「W杯でプレーすることを願っている」と語り、復帰目標を5月末のアイスランド戦またはCL決勝と設定しています。

人工靭帯は「外す必要がない」という特徴があり、適切に回復すれば本番に間に合う可能性があります。ただ、フルコンディションでW杯本番を戦えるかどうかは、5月の壮行試合でのパフォーマンスを見てから最終判断になりそうです。キャプテンとしての精神的価値も含め、「できる限り連れていく」方向で選考されると見ています。

一方、遠藤と同じボランチ枠で浮上しているのが守田英正(スポルティング/ポルトガル)です。今遠征は怪我ではなく「選考」で選外となり、序列に疑問符が生まれました。しかし、スポルティングではCLベスト8進出の原動力となっており、「モリタならブランクがあっても」とポルトガルの地元記者が太鼓判を押すほどの存在感を放っています。

鎌田・佐野に続く「3枚目のボランチ」として、遠藤が間に合わない場合の最有力候補は守田です。5月のアイスランド戦に招集されるかどうかが、この争いの重要な判断材料になります。

争い③:塩貝健人・後藤啓介のサプライズ枠争い

3月版では「サプライズ枠」に入れていた後藤啓介と、今回デビューした塩貝健人が、欧州遠征で大きく評価を上げました。

塩貝健人(ヴォルフスブルク)

スコットランド戦のA代表デビューで、決勝ゴールをアシスト。「これから長い間日本代表でプレーしたい」と語った22歳に、W杯枠争いのリアルな可能性が出てきました。

後藤啓介(シントトロイデン)

スコットランド戦で代表初先発。191cmの長身を活かしたポストプレーと守備での存在感を示しました。W杯生き残りへ「走ることは苦じゃない」と語る意欲も十分です。

この2人の活躍により小川航基、町野修斗を含めた4人でFWの椅子争いの様相を呈してきました。

争い④:小川航基 vs 町野修斗のFW3番手

小川航基(NECナイメヘン)

イングランド戦でも後半に途中出場し、上田とは異なる高さとポストプレーのオプションとして位置付けられています。

町野修斗(ボルシアMG)

今遠征でも出場機会はありましたが、所属チームでは出場機会が減っておりW杯でのコンディションが不安視されています。

FWは上田・前田の2人が当確で、3枚目をこの2人で争う形で森保さんは考えているのでしょうか、、?

通勤スタジアム予想・26人リスト【4月版】

以上の分析を踏まえた、現時点での通勤スタジアム予想26人です。

スクロールできます
ポジション選手名所属判定3月版からの変化
GK鈴木 彩艶パルマ(伊)◎ 当確
GK早川 友基鹿島アントラーズ○ 有力
GK大迫 敬介広島○ 有力
DF板倉 滉アヤックス(蘭)△ 回復前提
DF冨安 健洋アヤックス(蘭)△→○ 回復次第↓ 遠征辞退で不透明に
DF伊藤 洋輝バイエルン(独)◎ 当確↑ 復帰で昇格
DF谷口 彰悟シントトロイデン(白)◎ 当確↑ 2試合で評価上昇
DF渡辺 剛フェイエノールト(蘭)△→○ 当落→有力↑ 2試合連続先発で大幅昇格
DF菅原 由勢ブレーメン(独)○ 有力
DF鈴木 淳之介コペンハーゲン(丁)△→○ 当落→有力↑ 2試合で評価上昇
MF遠藤 航リバプール(英)△ 回復次第↓ 手術・復帰見通し不透明
MF佐野 海舟マインツ(独)◎ 当確↑ イングランド戦MOMで完全当確
MF守田 英正スポルティング(葡)△ 有力?↓ 選考外で疑問符
MF田中 碧リーズ(英)○ 有力
MF三笘 薫ブライトン(英)◎ 当確
MF伊東 純也ゲンク(白)◎ 当確
MF久保 建英R・ソシエダ(西)◎ 当確(回復前提)
MF鎌田 大地C・パレス(英)◎ 当確↑ ボランチ機能を証明
MF中村 敬斗スタッド・ランス(仏)◎ 当確↑ アシストで完全当確
MF堂安 律フランクフルト(独)○ 有力
MF鈴木 唯人フライブルク(独)△ 当落線上
MF藤田 譲瑠チマザンクトパウリ(独)△ 当落線上
FW上田 綺世フェイエノールト(蘭)◎ 当確
FW前田 大然セルティック(蘇)◎ 当確
FW小川 航基NECナイメヘン(蘭)○ 有力
FW塩貝 健人 or 後藤 啓介ヴォルフスブルク / STv△→△↑ 急浮上↑ デビュー戦で大アピール

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「26人の椅子」残りの枠の行方

当確14人+有力ゾーンの主要選手を概算すると、残りの激戦枠はざっくり以下の4つに絞られます。

冨安健洋の回復次第のCB枠

コンディションが戻れば当確、回復しなければ安藤・瀬古の誰かで埋まります。

遠藤航のキャプテン枠

W杯に間に合えば当確。間に合わなければ、このボランチ枠は守田か藤田の序列争いになります。

塩貝健人 or 後藤啓介のFW枠

5月までの所属クラブでのアピール次第。小川、町野との3番手争いに割り込めるかが焦点です。

守田英正 or 藤田譲瑠チマのボランチ枠

守田はコンディション問題なし。CLベスト8以上で活躍できれば順当選出。藤田は所属クラブでのパフォーマンスが継続すれば当落線上から浮上する可能性があります。

メンバー発表まであと約2ヶ月

次の代表活動は5月31日のアイスランド壮行試合(国立競技場)。その直前にW杯26名のメンバー発表があると思われます。

今回の欧州遠征を経て、発表までの期間は各個人が所属クラブでどうパフォーマンスを上げ維持できるかがカギになりそうです。

誰が選ばれようともいい状態でW杯に臨めることを期待しています!

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まとめ:欧州遠征後のキーポイント

  • 当確に新たに加わった主な選手:佐野海舟(イングランド戦MOM)、中村敬斗(アシスト)
  • 評価が大きく上がった選手:渡辺剛・鈴木淳之介・塩貝健人・後藤啓介・谷口彰悟
  • 不透明が増した選手:遠藤航(手術・人工靭帯)、冨安健洋(ハムストリング)、守田英正(選考で選外)
  • メンバー発表は5月末予定

この予想は今後の情報が入り次第、随時更新していきます。ブックマークしておいてください。

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情報は各クラブ・JFAの公式発表・報道をもとにしています。(最終更新:2026年4月6日)

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この記事を書いた人

通勤電車でサッカーを観続けて20年。日本代表の試合は深夜でも早朝でも必ず観る、根っからのフットボール狂。W杯2026北米大会に向けて、戦術・メンバー・視聴方法まで「通勤中に読める」をテーマに発信しています。関東在住・アラフォー・サッカー観戦歴20年以上。

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